西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
この事業の実施には、事前に、民意を反映したまちづくり構想の策定が必要なため、令和3年度に設置しました西海市防災まちづくり構想検討委員会で審議し、3箇年をかけて構想の策定を進めております。
この事業の実施には、事前に、民意を反映したまちづくり構想の策定が必要なため、令和3年度に設置しました西海市防災まちづくり構想検討委員会で審議し、3箇年をかけて構想の策定を進めております。
(2)芝生広場は残すべきではないかとの声も聞きますが、検討委員会で場所の再検討もあり得るのか伺います。 3、諫早市干拓の里の在り方について これまで老朽化への危惧から対応や運営について質問をいたしました。
その他の学校については、今年度から女子用スラックスを導入した学校、制服検討委員会を立ち上げて検討を始めた学校など生徒の求めに応じて対応できるような動きが広がっているところでございます。
ここの本庁を他町に移すとか、いろんな議論があると思うんです、今からの検討委員会なんかでは。しかしながら、今はそういった状況じゃない。本当にそういった機能を備えた2万6,000、3万人の人の命を安全に守るためには、どこが一番ふさわしいのか。そうすると、もう一回仕切り直して土俵に上がって、そこにしっかりと拠点がつくれる場所があれば、大瀬戸もありかと思うんです。
轟峡法面崩壊の原因を究明し、併せて災害箇所の対策工法の検討及び災害防止に向けた法面対策の在り方について検討を行う轟峡法面崩壊等再発防止検討委員会を令和2年9月24日に立ち上げ、その中で原因等について審議、提言を頂くために時間を要したこと。
御答弁は求めませんが、最初の質問に関連しますけれども、先週の質疑の中で公共交通の計画を策定中というような話もあって、これは今、検討委員会の中でいろんな課題をテーブルに乗せて検討していくのだというふうな御答弁がありましたけれども、高齢者等の生活の利便性等も踏まえながらの検討を、ぜひお願いいたしたいと思います。
昨日、先輩議員からも質問がありましたけれど、このような中、市長の私的諮問機関、「諫早市の新しい都市計画」検討委員会が設置されましたけれど、この委員会設置の目的と内容について、再度伺います。
土地利用政策の見直しに当たり、現在の状況といたしましては、去る7月28日に学識経験者など11名の委員からなる「諫早市の新しい都市計画」検討委員会を新たに立ち上げ、第1回目の会議を開催したところでございます。
先頃、検討委員会も設置されたと伺いました。そこで、これからの施設の整備に向けて、どのような手順で完成を目指し進めていくのか、また、発注者として、検討委員会には施設の機能や規模を含めどのようなコンセプト、概念を持って何を求めておられるのか伺います。
【(仮称)市民交流センター整備事業】 市民の文化・芸術活動の拠点として、中央交流広場を候補地に整備を検討している(仮称)市民交流センターにつきましては、学識経験者などの有識者で構成する検討委員会を設置し、去る8月25日に第1回会議を開催しました。
39 ◯ 副市長(宮原宗尚君) 今回の不祥事を受けまして、現在、松浦市公金横領等再発防止検討委員会を設置しまして、要因等を細かに検証しているところでございます。
以前から私もずっと定例会において質問してまいりましたが、令和3年12月定例会においては、私の質問に対して市長は、つばき荘は検討委員会において住民の皆様の意見を聞きながら造られたわけですが、うまくいかなかったという趣旨の発言をされましたが、福島選出の4人の建設検討委員会の皆さん、うち2人は審査委員としても参加されていますが、選定結果に異議を申し立て、池水チーム案の2階建て案で建設するように平成23年6
したがって、市職員の審査委員及び事務局が共同で民間審査委員、建設検討委員会へ、事前にあっていた委員会です。虚偽の報告をしたことが明らかであります。 岡係長の証人調書では、審査委員の変更、審査委員数の変更を示唆する発言もあっております。
そして、ウ、策定検討委員会設置とありますが、この委員会の構成はどのように考えているのかをお伺いいたします。 (2)旧市営野球場解体の予算が今回補正計上されましたが、解体後の活用方法はどのように考えているのかお伺いいたします。 幾つか質問がかぶってはおりますが、その後の私の提案等もございますので、あえて一度ここで質問を再度させていただきます。
さらに、データとか、様々な皆さんから頂いた御意見を基に、そういった意見を受け皿として検討委員会というものを、今年から組織しまして、様々な分野の方に集まっていただいて、ご検討いただくという場も設けておりますので、そういった中で市の今後の、将来の諫早市にふさわしい土地利用の政策の在り方について、検討していきたいと考えております。
市議会には、委員会のほうで、何らかの話があっているのかどうか分かりませんが、令和4年度中にどのような形で、この干拓の里の今後の在り方を考えているのか、要は検討委員会等をつくるのか、所管の部局内で話をされていくのか、そこについてお尋ねいたします。
モデル校では令和4年2月に第3回検討委員会を開き、細かいデザイン、導入に向けてのスケジュール、導入に関わる校則の見直し等について検討を行いました。検討した内容は、市校長会中学校部会で随時、他の中学校等に流されて必要な情報として提供されております。
市校長会中学校部会が、制服検討委員会を設置し、西諫早中学校がモデル校となり、これまで制服検討会を重ねてきました。 西諫早中学校は、令和5年度の新入生からスラックスの導入に向け校内制服検討委員会を開催し、細かなデザインや導入に向けてのスケジュール、導入に関わる校則の見直し等について検討し、準備を進めているところです。
その後、令和元年8月に、与党PT検討委員会において、フル規格により整備することが適当と判断するという基本方針が出された後は、長崎県から佐賀県に対して様々な形で複数回の知事会談の申入れが行われておりますが、佐賀県は、新たな提案があれば応じるが、単純に今までと同じ話のお願いなら時間を取る必要はないとして、会談は実現していないとお聞きしております。
少子化に対応した活力ある学校づくりについては、松浦市学校適正配置等検討委員会を令和3年度に引き続き開催し、今後の小・中学校の在り方に関する基本的な考え方と具体的方策の提言を受けることとしております。